今回は、俵山に移住された宮本さんをご紹介します。

宮本さんは移住前、福岡市でワインと喫茶のお店を営んでいらっしゃいました。

昔からの知人が俵山に住んでおり、訪問したのをきっかけに、度々遊びに来ていたそうです。
その度に、良い場所と良い人たちだなと感じ、「いずれ住むのも良いかな…」と考えるようになったそうです。

そして、ついに、2020年7月に俵山に移住し、家や工房探し、地域の行事に参加する中で、様々な人と出会いに支えられながら、着々と長門市での、これからの新しい活動の準備を進めていらっしゃいました。

現在、宮本さんは住居の近くに畑を借りて、自給自足+近隣でのお仕事+ネット販売で、生活されているそうです。

今後は、SDカフェで、毎週火曜日にパンや焼き菓子の販売、土曜日にはカフェ形式で営業予定(イベント出店等で営業しない場合もあり)だそうです。

 

宮本さんがつくるパンや焼き菓子

 

黒川に住む住民の方が手作りで作ってくださった看板。
オナモミで作られた看板は、あたたかみがあります。

 

豆乳の丸パン、ホットビスケット、石臼で挽いた全粒粉ビスケット、
ココナッツミルクのメープルマフィン、ココナッツミルクのスコーンなど

 

バターと卵不使用と思えない程、食感のマフィン。
きび砂糖の優しい甘さが広がり、ココナッツミルクとメープルの香りを
邪魔しない絶妙な味。私のお気に入りの一品。

 

・豆乳の丸パン
 長時間発酵された生地は、すごくモチモチしていて噛めば噛むほど甘みが増します。
・ホットビスケット
 外はサクッと、中はいい感じのふんわり感。
 甘さ控えめな生地はハチミツとの相性抜群!
 (私は、青海島の百花蜜「海のハチミツ」と一緒に頂きました)
・ココナッツミルクのスコーン
 個人的にお勧めしたい!
 塩が効いているのに、自然塩だからかまろやかな塩気。
 朝食にも良いのですが、ワインと合わせても美味しそう♪

 

手作りのロゴも可愛い紙袋。
商品も全て個包装にしてくれるので、手土産としても喜ばれそうです。

 

俵山までなかなか来れないって方のために、通信販売もされていて、『加密列~kamitsure~俵山の風 第一便』のお届けを開始されました。
詳しくはこちら→http://camomille-15.jugem.jp/

また、先般開催された「俵山マーケット」にも出店され、その翌週に開催された「ガストロノミーウォーキング」ではスタート地点の運営に携わっていらっしゃいました。

地域の方とも積極的にコミュニケーションをとり、宮本さんの人柄もあって、地域の方々に愛され、すっかり俵山の町に溶け込んでいらっしゃいました。

宮本さんが、これからも俵山暮らしを楽しみつつ、地域住民と一緒に俵山地域を盛り上げていっていただけることを期待するとともに、俵山地域に新しい風を吹き込んだ宮本さんの今後の活動に注目していきたいと思います。

また、宮本さんの俵山生活がある程度経過したら、色々とインタビューさせていただき、皆さんにご紹介したいと考えていますので、楽しみにお待ちください。