(結婚を機に長門市に移住された原田さん。
NPO法人つなぐで働く原田さんの
視点から見た長門市のお仕事環境とは?)

「長門市は人との繋がりを
心地よく感じながら生きていける場所」

原田 ゆかり さん 42歳(防府市出身)
NPO法人つなぐ(長門市しごとセンター内)勤務 働き世代

移住したきっかけを教えてください。

結婚を機に、主人の実家のある長門市に移住しました。

住まいはどのようにして見つけましたか?

私が住んでいるのは深川・仙崎地域という市の中心部エリアです。戸建の中古住宅をはじめ、割と新しいアパートも多く、民間の不動産で探したところ、すぐに見つかりました。

地域の受入体制はどうでしたか?

民間のアパート暮らしでしたが、引っ越してすぐにお隣に住むおじいちゃんがいろいろと教えてくれたので助かりました。地域の事はそこに住んでいる人に教えてもらう事が一番だと思うので、自治会へ加入する事をお勧めします。そうすることで、地域の方々との交流も増えるし、地域のしきたりなども知ることができると思います。

仕事はどのようにして見つけましたか?

移住後しばらくは前職のブライダルエステ関係の仕事を続けていました。長門市に来てから沢山の人との出会いがあり、生活環境やライフスタイルの変化に合わせて、その都度人との繋がりでお仕事をさせていただいています。現在の仕事も人から誘われたことがきっかけです。仕事を選ぶうえで、一番大切にしたいのは家族との生活で、その為に仕事をするという感じなので、家族や自分の負担にならないような働き方を大事にしています。働き方を選べるのはとてもありがたいことだと感じています。

今はどのようなお仕事をされていますか?

今はNPO法人つなぐで働いており、長門市で働くことを魅力的に感じてもらえるようなイベントや情報発信などを行っています。
また、長門市しごとセンターでの運営では、コワーキングスペースやシェアオフィスをどう活用していただけるのか考えています。センター2階の「長門Nセンター」では、学校法人角川ドワンゴと連携したプログラムの提供や、小学生からのプログラミング教室なども行っています。
私自身、絵を描くことが好きなので、子どもたちと一緒にiPadで絵を描いてステッカーを作ったりもしてます。

 
(月1で開催中のプログラミング学習教室の様子)  (高校生企画による長門クリーンプロジェクト)

つなぐで勤務している原田さんの視点から見る長門市のお仕事環境はどうですか?

ジャンルを問わず、様々な業種があると思います。特産品である蒲鉾製造会社や、東京スカイツリー建築にも携わっていた大手鉄鋼会社の建設業、全国的にも珍しい養鶏業の協同組合もあります。温泉街もありますので、旅館業等々、職種は割と多様性があると思います。あと、起業する人も田舎の割に多いように感じています。ながとラボ(6次産業化支援施設)などをはじめ、企業設備が最先端のところが多いので、新しい事にチャレンジしやすい環境なのかもしれませんね。

移住を考えている人へのメッセージ

都会に比べ良くも悪くも人との距離感が近いです。自分のペースを崩さずに地域との関係を築いていくといいと思います。言葉で表すのは難しいのですが、長門市の人達は「よく来たね。この人のためによくしてあげよう。力になれるといいな。」と自然に思ってくれる人が多いように感じています。上辺だけでなく、芯から優しさが伝わってくるというか・・・居心地がとてもいいです。
あと、長門市は食べ物がとっても美味しいです!スターバックスコーヒーもマクドナルドもないけれど、自家焙煎のこだわりコーヒーが楽しめるカフェや、手づくりパテの美味しいハンバーガー店があります。長門市に来てから困ったことは、美味しいものが沢山ありすぎて太ってしまった事ですね(笑)。

長門市は人との繋がりを心地よく感じながら生きてける、そんな素敵な場所だと思います。長門市に訪れる際は是非、長門市しごとセンターにもお立ち寄りくださいね。


(長門市しごとセンターにて 右端が原田さん)

▼NPO法人つなぐHP▼
https://nagato-tsunagu.com/