(広島生まれの広島育ち。就職を機に長門市に移住。
 老舗温泉旅館で働き、2人の子ども達のお父さんでもある
 石田さんに長門市での仕事・子育て環境について伺いました。)

「長門市に来て、仕事もプライベートも充実しています」

石田 真也さん(広島県広島市出身 広島市からIターン)
長門湯本温泉 大谷山荘勤務

移住したきっかけを教えてください

就職先が長門市だったからです。大学在学中に就職先を検討する中で、長門湯本温泉 大谷山荘の求人を見つけました。もともと接客業に興味があった事から、やりがいや魅力的を感じ、長門市の地を踏みました。

移住するために準備したことはありますか?

特にないです。住まいに関しては社員寮があり、職場からも近く徒歩で通っていました。近くに商店もあり、市街地にも近かったので、何の不安もなくやってきました。

どんなお仕事をされていますか?

メインはフロントでのお出迎えやチェックインの手続き、チェックアウト後のお見送りなどを担当しています。おもてなしの心はとても奥が深く、学ぶ事も多くあります。自身のスキルアップの為、今年度“ながと観光コンシェルジュ”のセミナーに参加し、長門市の歴史・文化・名所などを改めて知ることができました。長門市に足を運んでくださったお客様に、より深く長門市の魅力をご案内できればと思っています。

 

どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

「とても楽しい時間だった」「本当にいい旅行になった」「ありがとう。またくるからね」と、お客様からお声掛け頂いた時に、この仕事をしていてよかったなと心から思います。また、全国的にも高い評価を頂いている旅館で働く事を誇りに思っています。未だにお客様から、「ロシアのプーチン大統領と安倍元首相が日露首脳会談をした旅館ですよね。」と、お声かけ頂くことが多いです(笑)。

お休みの日はどのように過ごされますか?

職場の同僚だった長門市出身の妻と結婚して、現在小学校1年生の娘と、年少になる息子がいます。休みの日は家族で過ごすことが多く、妻の実家近くの海で魚釣りをしたり、子ども達の大好きな長門市総合公園にもよく遊びに行きます。気軽に外でのびのびと遊ぶことができる環境は子ども達にとって、とても良いのではないかと感じています。

 
(市街地周辺に位置する長門市総合公園 木々に囲まれた公園は、大人も子どもも楽しめる。ウォーキングコースも整備されており、高台からは海を望む事もできる)

子育て環境はどうですか?

長門市でしか子育てをしていないので、他の市町と比べることはあまり無いのですが、自身の生まれ育った広島市と比べると自然が豊かで市街地周辺も混雑していないので、ストレスを感じることなく過ごせているのではないかと思います。妻の友人の多くが、長門市で結婚し子育てをしていて、親子共々同年代の友達が沢山いるのも嬉しいですね。

長門で好きな場所は?

仕事柄、職場近くの長門湯本温泉街の音信川(おとずれがわ)沿いによく行きます。仕事の合間にふらっと行って、川のせせらぎを感じ、リフレッシュする事も多いです。春は桜並木の下をそぞろ歩き、夏は子ども達と一緒に川遊び、秋はお団子片手に紅葉狩り、冬はうたあかり等々、四季折々で表情を変える温泉街周辺はまた足を運びたくなる、そんな場所だと思います。

 

移住を検討されている方へのアドバイス

働き・子育て世代には、車は必須アイテムです。市街地周辺は公共交通機関が整備されていますが、都会に比べ本数も少なく、自家用車での移動が主になります。運転に不安を感じていらっしゃる方も多いと思いますが、交通量・信号共に都会に比べて少なく、渋滞する事はほぼありません。目的地まで10kmならおよそ10分で着きます(笑)まずは観光がてら遊びに来て、長門市の雰囲気を感じてみてください。

▼大谷山荘公式ホームページ▼
https://otanisanso.co.jp/