長門市地域おこし協力隊の久保田寛之です。

はじめまして、久保田寛之と申します。
農林水産省で勤務していましたが、長門市での自伐型林業の就業を目指し、この度着任いたしました。
36歳と少し遅めの人生の再出発ですが、自伐型林業を通じて自分の人生をより豊かなものにしたいと思っています。
まったくの初心者ですので、限られた期間でしっかりと技術・知識を身につけ、少しでもはやく一人前になりたいと思っています。

長門市地域おこし協力隊になった理由及び長門市を選んだ理由

地域おこし協力隊(自伐型林業)の視点から

自伐型林業を行なう前提条件として、山林所有者の把握、意向の確認は必須だと考えております。いきなり飛び込んできた個人がこの調整を図ることはかなり困難であると認識しており、長門市においては、長門市及びリフォレながとがこの部分を調査・調整してもらえることで、自伐型林業を実施可能だと判断しました。
また、長門市には、針葉樹だけでなく、広葉樹のシイノキが多数分布しており、他の地域とは異なる特徴を有しています。この部分に可能性を感じ、他地域とは異なる長門市でしかできないおもしろいことがしたいと思いました。

親の視点から

長門市は、日本海側では珍しい穏やかな海と山が広がっており、自然豊かでノビノビと子育てできる町だと思います。また、普通科の高校まで所在しており、家族と同居しつつ子供の将来の選択肢が限定されない点も長門市を選んだ理由です。

これまで取り組んだ活動及び現在取り組んでいる活動

初年度は、鳥取県日南町のにちなん中国山地林業アカデミーにて、実習・座学を通じた技術研修を行なう予定です。

これから取り組みたい活動

シイノキを利用した原木シイタケや薪販売、その他高付加価値化できる取組みを行ないたいと思います。
また、基本的に自伐型林業は副業を定める場合が多いことから、副業の選定が急務だと考えています。なるべく早い段階で自分の特性を見極めた上で、副業を定めたいと思います。

活動や生活を通して感じる長門市の魅力

 初年度は日南町に大部分滞在するため、後日感じた魅力についてお書きします。

これから地域おこし協力隊を目指す方に一言

地域おこし協力隊は、人生を豊かにする手段の一つだと思います。地域を通じて自分のやりたいことを見つけるのも良いことだと思いますし、やりたいことが見つかっているのであれば、それを実践するのも良いのではないでしょうか。そういった方には非常に良い制度だと思います。また、活動を通して地域に貢献できれば最高だと思います。