「俵山へようこそ♪」移住者さんご紹介します♪

「俵山(たわらやま)へようこそ」明るい笑顔で出迎えてくれた彼女はなんとまだ20歳☆☆☆

今回インタビューさせていただいたのは、俵山温泉街にあるシェアハウスで暮らしながら、管理人として滞在者の受け入れを行いつつ、俵山というフィールドで学び、地方創生に携わる三ツ木あずきさん。

19歳で北海道の大学を辞め、縁もゆかりもなかった山口県長門市に移住し、20歳の今、新たなステップを進み始めた彼女に、移住の経緯やこれからの夢などお話を伺いました。

「俵山で地域と次世代の架け橋に・・・」「同世代にいろんな生き方があることを知ってほしい・・・」
起業すること、地域で生きるということ、それを伝えるための場として「甘味処」の開業準備もされているそうです。俵山がますます面白くなりそうですね(^^♪

記事が完成しましたら、こちらや長門市定住支援サイトでご紹介いたしますのでお楽しみに♪

また、長門市広報「知っちょこ」8月号・長門の人コーナーでも紹介しておりますので、ぜひご覧ください(^^♪⇒https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/uploaded/attachment/25386.pdf