長門市地域おこし協力隊の日置地区担当として、平成30年10月1日に着任した、杉村和紀です。

山口県周南市出身の30歳です。
妻と子供と3人家族で、東京より移住してきました。

前職では建築設計事務所に勤務しており、住宅や別荘の設計に携わっていました。

美術系の大学で建築意匠を学んだ事もあり、日本の伝統的な工法で作られた日本家屋に潜在的な魅力と価値を感じており、地方での実態把握と活用の模索をしたくUターンを決断しました。

趣味は登山、ロッククライミング、キャンプです。

長門市では草添山や一位ヶ岳に登りました。

 

長門市地域おこし協力隊になった理由

結婚を機に出身地山口県にUターンする事を検討していた際に、ウェブサイトで地域おこし協力隊の制度を知りました。
自然の豊かな環境へ移住したいと考え、検討していたところ、東京で行われた移住フェアで長門市の担当者と話をする機会をいただき、その熱意と他地域との違いを知り、応募を決断しました。

 

これまで取り組んだ活動及び 現在取り組んでいる活動

これまで日置地区の担当として、地域を知るために地域行事や高齢者学級などに参加し、地域住民との交流を行いました。また地域の空き家物件や古民家等、調査を行いながら空き家バンクの登録斡旋や活用検討を行いました。
地域に対する思いや地域の現状など知る事が出来ました。

現在は駅前の古民家を、地域のコミュニティースペースとして修繕を進めています。

具体的には、10坪の小さな洋館を地域の方が気軽に使用できる物販・展示スペースとして使用できるよう、場と機会を提案していきたいと考えています。

希薄になった地域内交流、若い世代の地域参加、取り逃している観光客の誘致など、これまで地域の声から感じていた課題に対して地域の方と協力して取り組んでいきたいと考えています。

 

これから取り組みたい活動

前記の洋館について、定期的に企画を立案して交流人口の拡大を図りたい。
また地域資源の活用として、[苔]事業について検討者と協力しながら長門で初めての苔栽培事業を提案していきたい。

 

活動や生活を通して感じる長門市の魅力

活動や生活を通して、人のやさしさや思いやりを感じる場面が非常に多い。

美しい日本海の景色や田園風景が広がり、1年を通して四季が感じられる。

今は当たり前の事に思えるが、移住した際は上記2つがとても新鮮で驚いた事で、長門の魅力だと感じています。

 

これから地域おこし協力隊を目指す方に一言

長門市は自然豊かなフィールドと、活動を支援していただける地域と行政の体制が整っていると感じています。地域おこし協力隊のOBやOGも多く定住しているので、私は頻繁に相談しながら活動し、交流しながら生活しています。

目的を持って、新たな環境にチャレンジしたい方は是非一緒に活動していきましょう。