【移住の経緯】
東京都の建設関係の会社に勤務し、現場監督員として九州や東京、海外などで働かれていましたが、萩市出身の津田さんは、地元地域で社会貢献のできる仕事を探すようになったそうです。そんな時に、長門市「地域おこし協力隊員」の募集を知り応募。平成27年8月に、長門市で5人目となる「地域おこし協力隊員」として三隅地区に移住されました。

【移住して良かったこと】
時間がゆっくり過ぎて行き、自分のペースで生活できること。カエルや野鳥などの鳴き声が聞こえ、風情を感じられることなど、田舎ならではの生活が楽しめています。

【移住して困ったこと】
東京では1Rに住んでいたが、古い一戸建ての家に住むこととなり、自身でDIYも出来るので、多少の傷みは気にしていなかったのですが、室内に湿気が多く、すぐにカビが生えるのには、困りましたね。

【現在の生活】
平成30年8月に、3年間の任期満了し、現在はタイなどの東南アジアでみられるオート3輪車「トゥクトゥク」を活用した移動販売車「トゥクトゥクカフェ」での営業を開始し、週末を中心に道の駅センザキッチンや市内各イベントに出店し、カレーやかき氷などの販売をしています。
また、今年で3年目を数える、向津具の棚田米を使った日本酒「純米大吟醸 むかつく」の製造・販売を行っています。今年のものは去年に比べて、甘さとフルーティーさが増していますね。

【移住を考えている方へ】
トイレは水洗とは限らないです。電車やバスは少なく、虫は多いです。TVやネット環境の悪い地域もあるので、移住する前には色々と調べることが必要だと思います。
そして絶対に必要なのが、ご近所付き合い。挨拶をするのは当たり前。色々な行事に積極的に参加し、移住した地域に、溶け込むことが大切だと話されました。
 

関連リンク

長門市ホームページ(津田隊員が退任報告
 
長門市ホームページ(長門づくしのお酒が販売開始
長門市ホームページ(平成30年度清風祭
長門市ホームページ(三隅上地区蛍まつり
 
ななび(村田清風記念館
ななび(ふれあいパーク三隅
 
香月泰男美術館公式サイト